PCC

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PCC(RCポルシェカレラカップ)とは?

ポルシェA.G.社にて製造されるカスタマーレーシングカー“911 GT3 Cup”を用いて、世界13カ国で8つのシリーズ戦が開催される世界最速のワンメイクレースが、 PCC(ポルシェカレラカップ)です。 勿論、ここ日本においてもPCCJ(ポルシェカレラカップJapan)シリーズが開催され、F-1日本GP開催の際は、サポートレースとして開催される程の魅力あるワンメイクレースです。

PCCは、実車同様、華やかでありフェアなワンメイクレースとして、より実車らしくラジコンレースを楽しむ事を目標としたカテゴリーです。

車両内容としては、スケール感あふれるタミヤ製ポルシェ911カレラカップ専用ボディを指定ボディとしています。 シャシーも“911”らしく1/10スケールダイレクトドライブ(後輪駆動)を基本とし、シンプルでありながら奥が深いシャシーセッティングが勝敗を左右します。パワーシステムも、長年に渡って安心して使用していただけるタミヤ製バッテリー、ESC、モーターを指定とし、参戦においてのコスト面を抑えつつ、不透明な縛りを設ける事無く、競技性を高く保つレースレギュレーションとしています。

加えてレーシングスピードを若干速めに設定することで、ドライビングのみならず、セッティング能力も試される設定とし、長年に渡ってラジコンを楽しんでいる中級者~上級者でも十二分にワンメイクレースを、飽きなく満喫して頂けるようにと考えています。


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レギュレーションについて

参加者はレギュレーションを熟読、理解に努め、スムーズなレース運営にご協力下さい。

<車輌レギュレーション>

—シャシー—

1.1/10ダイレクトドライブカーを使用する。車幅は自由ですが、指定ボディ内にタイヤが収まることが大前提です。

2.タイヤは各社スポンジ製タイヤ。原則としてグリップ剤の使用は禁止です。

3.ホイールは各社ツーリングカー用(六角ハブ)のホイールを使用すること。リアのタイヤ幅は最大32mmまでとする。1/10GP用がグリップがよく非常に便利ですが、エントラントの中ではリアルなホイール装着率が高く、主催者としてもこれを推奨します。

4.最低重量1150g(走行状態で計測)

—ボディー—

5.ボディはタミヤ製ポルシェ911GT3カップボディを指定ボディとする。 ペイントは実車レースカーを模したカラーリングが望ましい。

6.ウイングはタミヤOP604レーシングウイングセットを指定ウイングとする。(2枚付属でどちらでも使用OK)ボディ付属のウイングは性能上使用を推奨しておりません。

7.純正ウイングステーを必ず使用し、ボディの最大サイズ内に収まる様取り付けをお願い致します。サイズのトリミングは自由。

8.サイドダム形状の翼端板を装着す事。

9.ヘッドライト、テール類の点灯を推奨します。また、バッテリーチェッカーのLEDは必ず”左後”のテールライトにボディ付属のハウジングを使用して装着すること。

10.こちらから配布するゼッケン、デカール類は必ず指定場所に貼り付けること。

—パワーソース—

11.パワーソースは以下の指定モーター+いずれかのESCを選択できます。 無改造であること

  • タミヤ センサー付ブラシレスモーター16T+TBLS-O1S or TBLS-02S

*パワーシステム内のギボシコネクターやタミヤコネクターは省略しても構いませんが、メーカー保証や修理の対象外となりますのでご注意ください。

**レース中はバック走行禁止です。バック機能設定は不可。

***無作為にモーターチェックを実施致します。主催者で用意した計測機器にて2530kvを超えた場合、予選タイム抹消、決勝の場合は失格となります。 2700kv以上で失格の場合、事情を聴き、それ以降当ツアーイベントの参加をお断りする場合がございます。 モーターチェックは任意で受付け致します。 モーター性能が基準値以内に収まっていることを確認するのは、参加者の責任です。 参考データ: 電源7.3v以下で測定

12.使用可能なバッテリーは、タミヤ、アレックス、コスモエナジー、ワールドドローム2011 2012からリリースされているLF2200mah6.6vのみ指定バッテリーとする。車検時の利便性向上の為、コネクターの仕様変更は不可。

13.安全を配慮して、バッテリーの充電は必ずリチュウムフェライト専用充電器、または専用プロファイルにて実施する事。

注意:その他の上限電圧が基準値を超える充電方法を実施している選手は、悪質行為とし発見次第レースイベントから排除いたしますので、絶対にルールを厳守してください。

14.バッテリーチェッカー(3.7v/セル)の搭載を義務付けしています。指定の方法でバッテリーに接続し、LEDもボディの指定場所に設置してください。バッテリーチェッカーは出走前の電圧チェックを簡素化する目的に加え、エントラント全員で他の競技者を監視する目的で実施されています。エントラント側からの不正の通報も受け入れられ、違反者は即刻レースイベントから排除と致しますので、お願いですから危険な行為は絶対止めてください。

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<競技レギュレーション>

—競技方法—

競技は以下の方法で原則行いますが、開催地の事情、運営時間により特別なローカルルールを適用する場合がございますので、詳しくは最新のお知らせを参照下さいませ。

1.予選:

・3~5分間の周回走行を2ラウンド行い、ベストラップにて順位を決定する。参加人数により決勝メインの区分けが必要な場合、開催場所の操縦台スペースにより10,15,20人で区分けを致します。区分け人数はレース当日に発表いたします。

・予選走行開始はピットからスタートいたします。 参加車両は先着順で整列し予選開始までに、スタッフにバッテリーチェッカーのLED点灯チェックを受けること。

2.決勝

・8分間の周回レースを2セグメント制シュートアウト方式。

・ 予選順位により最初のセグメントをグリッド配列し、セグメント1のレースを戦います。

・ セグメント1のレース結果に従い、最終セグメントレースのグリッドを配列いたします。最終セグメントも同じく8分間で行われます。最終セグメントのレース結果を最終結果とする。

この決勝方式により、遠方から参戦される方でも、短時間で尻上がりに調子を上げる事で十分に成績が狙えるチャンスが出来ると信じています。

<罰則>

運営スタッフより、悪質な走行マナーや言動行動と判断した場合、それ以降の参加をご遠慮頂く場合がございます。バッテリー電圧オーバーなど重度の車両規則の不正発覚の場合も、それ以降の参加をご遠慮いただきます。皆さん、マナーと大人の良識の下、レースを楽しんで頂けると嬉しく思います。

 

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